2011年08月14日

ご挨拶

I. このサイトの目的

このサイトには、インターネット上で活躍した作家「罧原堤(ふしはらつつみ)」の小説、詩、イラスト等が集められています。彼の作品が彼の死によって散逸することを引き留めるために作成されました。どのような作品もいつか必ず忘れ去られます。願わくば、彼の作品がこのサイトをご覧戴いている皆様のなかで芽吹き、その想いが未来のわたしたちへ伝えられんことを。



II. このサイトの使い方

画面右の「カテゴリ」をクリックしてご利用下さい。作品は原則として発表された順番に掲載されています。一番最後の作品が、各カテゴリでの最新作になります。なお、彼のほとんどの作品は文芸作品投稿サイト「アリの穴」で発表されていますが、その一部は「テキスポ」「現代詩フォーラム」などの他サイトへそのまま、あるいはリライトされて転載されています。そのため、同一作品が複数エントリーされていることもあります。「はてなハイク」では、彼のイラストをご覧戴けます。

また、画面右下にある検索窓で記事の検索をして戴けますと、彼の作品に対する理解が深まるかもしれません。たとえば、「蛙」で検索してみると、彼がどのような状況で「蛙」というモチーフを使っていたのかを研究できるでしょう。



III. 罧原堤について

彼は2000年代半ばに突如としてインターネット上へ現れ、その無頼かつ繊細な作風と性格で、多くの文士たちを魅了しました。一見、自由すぎるスタイルのなかに垣間みられる赤裸々な自意識の流れや、少年のようなナイーヴさ、高度な創作技術など、その魅力はひとつに留まるところを知りません。

2011年8月12日正午、彼は2年前から生活していた東京で、文学仲間たちと生活を共にしていたアパートの近くにあるマンションの屋上から落下し、33年間の人生に幕を下ろしました。彼の死はTwitterや掲示板でまたたく間に広められ、夜昼となく多くの想いが(今この瞬間にも)交わされています。彼が活動していた文芸サイトでは、死後2日間で少なからずの追悼作品が投稿されました。ある者は繰り返して涙し、ある者はその早すぎる死に激しい怒りを表明しています……

2011年8月14日 管理人:れつだん先生(引き継ぎました。ここに未記載の作品など、何かあれば zebrahead0818@hotmail.co.jpまでよろしくお願いします)



愛車のバーディ
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秋葉原でもらってきた人形
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posted by 罧原堤 at 17:06| その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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